2016年11月21日 加湿器BLOG
京都リサーチパークに行ってきた。
どうも編集長の中村です。
先日京都リサーチパークに行ってきました。頭文字をとってKRPと略されているイノベーションハブです。
詳しくはこちらをご確認ください。
この施設には様々な企業さんが入っておりますので、業務用加湿器の提案にはもってこいです。
見てください。この吹き抜け具合!これを全館加湿出来るかもしれないとなったら、加湿マンとしては腕の見せ所ですよね。
レンタルで取り扱っているうるおリッチの機種は150㎡まで対応したモデルです。坪でいうと約45坪、畳だと約90畳分です。
ただ、150㎡と言いましても条件がございます。換気回数と天井高です。
ここでは吹き抜けの話をしてますので、天井高に注目です!!
単純に平米で考えてしまうと150㎡ならなんでもいいのかという話になりますよね?
実は容積で考えており、天井高は一般的なオフィスの天井高2.5mを想定しております。
つまり容積だと375㎥になります。
今回の京都リサーチパークの場合ですと、もし仮に建物全体の加湿となった場合はとんでもなく大変ということです。
他のお客様でも15mの天井の施設さんからの問合せ等もありますので、さすがにこれは無理かなー?と考えているお客様いらっしゃいましたら一度下記までお問合せ下さい。
三協エアテックの加湿マンがご相談に乗ります。