2024年12月24日 加湿器BLOG
部屋の湿度計は40%近くを表示しているのに乾燥している気がする。これはなぜ?気のせい?
どうも編集長の中村です。
12月も気づけばもう終わり、それと同時に2024年ももうすぐ終わりです。
この時期のトラブルと言えば乾燥ですね。
我々にも多くのお問合せをいただきます。
そこでよく聞かれる質問の一つに今回のタイトルにもある質問がされます。
湿度計を見ると40%近いのに明らかに乾燥しているように感じるのですが・・・
さて、なぜこんな事が起きてしまうのでしょう?
考えられる原因は2つです。
1、室温が20度未満
湿度計でパーセントで表示されている湿度は相対湿度のことを指しています。
相対湿度は同じ40%でも温度によって空気中に含まれている水分量に差があります。(暖かいほど水分量が多くなります。
実際に室温が23度と19度で比べると、空気中の水分量には大きな差があります。
分かりやすく言うと室温19度の時の相対湿度40%は室温23度の場合では30%ちょっとにしかなりません。
体感ではなく実際に乾燥しているのです。
相対湿度について詳しくはこちらの記事をご覧ください。
2、湿度計の表示に大きな誤差がある
相対湿度の計測というのは、皆さんが思っている以上に難しく5%~10%ほど誤差が生じてしまう可能性があります。
詳しくは以前に加湿器の湿度表示について書いた、こちらの記事を参照してください。
つまりどちらのパターンも言えることですが、皆さんの感覚はあっており、実際に乾燥しているというパターンが多いということですね。