殺菌・不活化の効果を測定
新型コロナウイルスも99%以上不活化、プロテイド殺菌フィルタによる抗ウイルス性能試験結果
- 試験機関:一般財団法人日本繊維製品品質技術センター神戸試験センター
- 試験方法:JIS L 1922「 繊維製品の抗ウイルス性試験方法」準用
ウイルス不活化結果
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99.6%以上の減少。プロテイド殺菌フィルタ酵素ろ材による不活化
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【Mv】2.4以上で、効果ありの判定。JIS L 1922より
1台で加湿・空気清浄・殺菌・脱臭ができる業務用加湿器です。殺菌性能や感染症の発症者数など、うるおリッチの性能を検証しました。
殺菌・不活化の効果を測定
99.6%以上の減少。プロテイド殺菌フィルタ酵素ろ材による不活化
【Mv】2.4以上で、効果ありの判定。JIS L 1922より
浮遊菌の除菌効果を測定
試験方法:
面積100㎡の実験室でうるおリッチPVを運転。
単位時間ごとに浮遊菌をエアサンブラーにて測定
測定結果よりグラフ化
※ 同一条件で2回実施(【実験1・実験2】)
※ 試験機関:東邦微生物病研究所
※ 上記の数値は、検査資料(浮遊菌)アガートリップ1枚あたりの菌数です。
湿度と感染症発症者数の関係を測定
うるおリッチの効果を検証するため、茨木市(大阪府)及び介護付有料老人ホームカリエール茨木様ご協力のもと、実証実験を行いました。
実験では、うるおリッチの設置フロアと未設置フロアを比較し、「湿度測定」と「感染症の発症者数」を検証しています。
実施目的 | うるおリッチ「SAT-22MK」を設置したフロアと未設置のフロアで湿度測定を行い、設置の効果を検証した。 ・4階 SAT-22MK × 4台を設置 ・5階 未設置 |
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実施期間 | 2013/12/10〜2014/2/25 |
実施施設 | 介護付有料老人ホームカリエール茨木 様(大阪府) 1フロア床面積:1385㎡ 天井高2.5m 共用スペース:440㎡ |
測定機器 | 湿度測定器(株)チノー HN-CHNR |
測定方法 | 左図測定ポイントにて1日3回(8時、14時、20時)湿度測定を行う。1日の平均湿度を5日毎にグラフ化する。 |
レンタル
1ヶ月からの業務用加湿器レンタル。
配送、設置、回収まで。
月額17,000円 〜
購入
移動型・据置型・スポット型・天井埋込型。
状況や場所に応じて選べる加湿ソリューション。
1台で最大300㎡まで対応。
お電話でもメールフォームでもお問合せを受け付けています。
うるおリッチの機種選定や必要台数のご相談、設置環境に応じたご提案など、
下記までお気軽にお問合せください。
うるおリッチ専用窓口050-5804-0759
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